お客様の声・Q&A
外反拇趾なのに細形!?
足袋のお見立て会で私の足に合う足袋を見てもらったところ、足を触ってから、ちょっと攻めていいですか?と言われ、うめを履かせていただきました。外反拇趾を治して足にアーチを作っていきませんか?と言っていただき、1つサイズの大きいうめをオススメいただきました。自分の足がきれいに見えるなんてことがなかったので嬉しくて、疲れにくくなって、いいことだらけなので、それから毎日履いてます。ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。 あい(30代・女性)
母が知ってました
ゑびす足袋を知りませんでしたが、母に聞いたところ昔から綺麗で履きやすい足袋で有名な足袋屋さんだと。先日お見立て会に参加しももをすすめていただきました。見本足袋を履かせていただいた時から気持ちよくて驚きました。お陰様で快適です。ありがとうございました。 匿名(50代・女性)
嬉しかったです
私の足に合う足袋はないと思っていたので、ずっとナイロン足袋を履いてました。綺麗に履くことができました。ありがとうございます。 yasu(40代・女性)
暖かです。
昨年購入させていただいて、冬はこればかり履いておりました。とても暖かく重宝しております。今年も購入させていただきます。 めぐる(50代・女性)
初釜の席で自慢しちゃいました
とても気持ちよくて、暖かくて、正座しても全く痛くない足袋を開発してくださりありがとうございます。 いろんなところで、わざとモコモコ生地をみせて自慢してます( ^ω^ ) 菜穂(女性)
よかったです。
前に注文してから軽く1年を越えてました(^^) 他社商品より遥かに丈夫で長持ちなのを身に染みて実感しましたよ… たった二足でほぼ年中無休ただただ凄いです。 今後ともよろしくお願い致します。 ya(40代・男性)
買ってよかったです
汗のペタペタがなく快適です。 M.F(40代・女性)
サンダルにもピッタリ
想像以上に快適です。 6種類でヘビロテしてます。 SY(40代・女性)
とても快適です
足袋ブラシで洗った足袋、今まで取れなかった汚れも取れてキレイになりました。 なかなか取れない汚れを、今までは無理に揉み洗いして取ろうとしていたので、洗い上がりがシワシワだったのですが、ブラシを使うと揉み洗いの必要がないのでシワにもならず、とても快適です!歯ブラシだと足袋を傷つけてしまいそうですが、このブラシなら力を入れてゴシゴシしても大丈夫だと思うと、心置きなくゴシゴシできるので気持ち的にもとても快適でした。 あ(30代・女性)
とめ金が緩みました
使い方が乱暴なのは自覚しているのですが、半年過ぎたあたりでとめ金が緩みました。汚れはよく落ちるので気に入っているのですが、真っ直ぐに切るのが難しかったです。そこがなんとか改善されたら5000円くらいになっても買います。 なおママ(40代・女性)
すごい
これ、最高の使い心地です! 匿名(40代・女性)
- コハゼの4枚と5枚の違いはなんですか?
- 基本的には、正装時は5枚コハゼ、普段は4枚コハゼと言われています。 5枚コハゼの方が、コハゼ1つ分(1.4cm)長く設計しており、歩いている時にも生足(肌色)が見えないように伸ばしたとされています。 地域性によっても「好み」というものがあって、「関東の4枚こはぜ・関西の5枚こはぜ」などとも言われますが、ゑびす足袋の商品は、全体的に普段から5枚コハゼにされる方の方が多い傾向にあります。 ゑびす足袋のこだわりのページをご覧いただけるとわかりやすいのですが、掛け糸をまっすぐではなく『弓なり』につけているため、ふくらはぎに近い部分でも、ゆとりがあるように設計しており、より足が美しく見えると言われています。 正座することが多い方は、4枚コハゼの方が足首が締め付けられる感が少ないので、4枚コハゼにされることが多いです。
- ナイロン足袋で結婚式に行ったら注意されました。
- そうですね! 結婚式等の正装時は、綿のキャラコ足袋か、綿の伸びる足袋とされています。 また、弊社では『正絹の羽二重足袋』のご用意もさせていただいております。 お着物にも、TPOがあるように、足袋にもTPOがあります。 化繊はお草履が滑るので疲れやすいですし、正絹に比べ、化繊は強度が強いので、八掛の裾を痛めます。 ひどい例だと、1度で裾がボロボロになったと聞いたこともあります。 なるべく、前もってご自身に合うサイズの綿の足袋をご用意されることをおすすめします。
- 和服でもないのに足袋履いてたら変ですか?
- 全く変ではありません。 洋服に、スクエアの下駄やお草履は、とってもおしゃれです。 また、革靴に合わされていらっしゃる方も実際に増えてます。 ゴムアレルギーの方や、水虫で悩まれている方は、普段から柄足袋や色足袋を愛用してくださってます。 最近はおしゃれな柄足袋が沢山あります。 弊社も、受注生産ではありますが、いろんな柄をご用意しております。 また、ご自身で好きな生地を持ち込んでいただくと、その生地でお作りさせていただくこともできます。 足袋ライフを楽しんで下さい。
- 足袋は洗うと縮みますか?
- 綿100%なので、縮みます。 縮みますが、足を入れ、汗と体温である程度は伸び、元のサイズに戻ります。 弊社の足袋は、縮みにくいよう足袋を作る前・生地の段階で最大限縮ませてからお作りしております。 (安価な足袋の場合は、防縮加工等を施していない為、ものすごく縮む商品もあるようです。) また、洗い方や、干し方によっても、変わってきます(縮みは軽減できます。) 【1】洗濯機ではなく手洗い(脱水機にはかけない)(乾燥機はご法度!) 【2】干す前に足袋底をしっかり伸ばす 【3】必ず日陰干しにする 【4】乾いたらもう一度足袋底を伸ばす。 【5】気になるようであれば、足袋底だけでもアイロンがけをする。
- コハゼが着けやすい方法はありますか?
- はい。ございます。 かかとを軸に、つま先部分を上に上げると、ふくらはぎの筋肉が上に縮みます。 縮むことによって、足首が細くなります。 細くなったら、下から順番に一つずつ、引っ掛けるようにつけてください。
- 足袋底の汚れがきれいに落ちません。どう洗えばいいですか?
- なかなかきれいに汚れが落ちるものがなかったので、 足袋の汚れを落としやすいブラシを作りました。 弊社では、全国でも手に入りやすいウタマロ石鹸を推奨しておりますが、 アカツキローブ固形石けんや、エスケー石鹸うるおい純マルセルせっけん等、 優秀な洗濯用石けんがありますので、それを足袋底に塗っていただき、 軽くブラッシングしていただけますと、汚れを落としていただけます。