ゑびす足袋のこだわり

ゑびす足袋の推奨品は、弊社3代目が大学教授指導のもと人間工学に基づいた足型の研究を行い、何千人もの足型を分析し、導き出し作り上げた商品です。
戦後の新しい足の形態に即応して作りました。それらの足袋は、足袋をお履きいただいたほうが足が美しく細く見えるよう形作られております。(詳しくは図の下)
足先を現代人に合わせて形成し、土踏まず部分を細くお作りさせて頂いているので、足袋の底布が土踏まずにフィットするようになっているため、足裏の筋肉をサポートし、長時間歩いていても疲れにくくなるよう お作りしております。


ゑびす足袋のこだわりゑびす足袋のこだわりゑびす足袋推奨商品

戦前の鼻緒のついた履物ではなく、戦後の靴で育った人が日本人口の70%以上を占める現状や、自動車をはじめ交通機関の発展による歩行の減少、十分な栄養摂取等、様々な生活環境の変化が影響して日本人の足は大きく変形しました。その変わった主な点は、

戦前型/欧米型
A.指の状態…………母指(親指を意味する)が他の4本の指に近寄ってきている。
B.足巾の状態………足の底巾が狭く細くなってきている。
C.カーブの状態……カーブ(母指と第2指を通り足底の中央を通る線)が、
         鈍角から鋭角になってきている。
D.かかとの状態……かかとが後方へ張り出してきている。

左図のように戦前型から、欧米型へ日々次第に変化しつつある。
 

それらの変化により、表面でご説明させていただきました『ゑびす足袋』の代表商品・白梅グループへと形を変えました。白梅グループが完成した後、足袋を履き慣れない人のためにナイロンではなく、着物を傷めない綿で出来たストレッチ足袋を作ろうとブラジャーの生地をヒントに東洋紡さんに生地を作っていただき、『ゑびす足袋』の代表商品・伸縮グループ(ふじ、まつ、つばき、ふよう、やつで)の開発となりました。
収縮する綿足袋でございますので、ビッシッと皺が出て来ず、それでいて少しだけ楽な足袋をお求めのお客様、
この伸縮グループの足袋は全て足馴染みが抜群にいい足袋だとご想像ください。白キャラコが窮屈と言われる方や、
お茶席等の正座をする機会の多い方、外反拇趾ぎみの方にも、おススメの足袋でございます。
 
全国の呉服屋さんや催事に御呼びいただき採寸会をさせていただきますと、いろんな悩みをもったお客様にお会いする機会があり、そのお客様の悩みを解決する為の商品開発も数多くございます。外反母趾で自分に合う足袋が見当たらず痛い思いをされているお客様用に親指の根元を広げた外反母趾用足袋『やつで』、足首がご病気や事故等でとても
太くなられたお客様用に足首回りが最長30センチまでのばすことのできる足袋『はぜ』、身長が高くないお客様の為に足袋の中にゴム製のインソールを入れるヒール足袋を開発『たけ』と『ヒール』、神官・僧侶の儀式用の先丸足袋『すぎ』、呉服の展示会場や着付け用に足袋を履かなくとも履いたように見えるスリッパ型の足袋『すいせん(タビッパ)』(これも弊社の特許商品でございました。)カバー足袋に関しましても、4枚コハゼ丈が多く出回っているようですが、弊社では、5枚コハゼ丈のカバー足袋をお作りしております。

営業日カレンダー

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定休日:土日祝
8/11〜16までお盆休みを頂きます
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